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会員権売買のお取引について

ゴルフ会員権の売買ルール

会員権は不動産や株式と同じように、資産として売買できます。売主と買主で直接取引することは可能ですが、大きな額を扱う上に複雑な手続きを伴うので、いささか面倒に感じられます。専門の会員権業者を通して売買するのが望ましいでしょう。

専門業者に任せるのが得策
会員権業者は会員権売買を専門に行っているため、クラブ入会時のコース選択アドバイスや名義書換などの入会手続き代行などをまとめて任せられます。なお、業者に売買を依頼した場合、そこには一定のルールが生じます。スムーズな取引のため、あらかじめ確認しておきましょう。

会員権売買のルール

  1. 売り(譲渡)・買い(入会)の注文が希望価格で合意した場合に、売買契約書を締結します。なお、買主は購入手付金を支払うことがあります。
  2. 会員権代金は、預かり金証書および関係書類一式と引き換えに、現金または銀行保証小切手で売主に支払われます。
  3. 入会には、会員権代金の他に名義書換料・入会保証金(一部コース)・クラブ年会費などが必要です。
  4. 仲介する会員権業者に、仲介手数料として会員権代金の2%(ただし、250万円以下の場合は一律5万円)を支払います。
  5. 各費用に発生する消費税は、内税と外税に分かれます。
    • 会員権代金:内税
    • 名義書換料・年会費(原則として)・仲介手数料:外税
    ※入会保証金は消費税の対象外です。
  6. 会員権を購入後、名義書換手続きが完了してメンバーとして登録されるまでに約1~2ヶ月かかります。
  7. 相場は常に変動しています。しかし売買契約締結後のキャンセルは認められないので注意してください。なお、電話などの口頭で交わした契約でも正式な契約として成立するので、十分に配慮してください。

※コースごとに契約内容が異なる場合があります。取引の前に確認しておきましょう。